sayu_guitar’s blog

ギター弾きます。歌うたいます。

2017.6.23(fri) 上野路上Live

感じることの多かった路上でした。

 

今回は、初めての警察の方からのストップを経験しました。笑

でも、警察の方がやさしくて、1曲終わるまでストップせずに待って下さいました!

場所を途中から移動しましたが、移動先でも警備員さんからのストップ。笑

警備員さんもやさしくて、はじめは「ストップ!」って言ってたのに、すきな曲を聞いたら「後1曲だけね!」からの「後3曲だからね!」に変わりました。笑

 

いつも、なかなか気分が乗っていなくても、うたいはじめるとたのしくて気持ちがいいんだけど、昨日はなんだかだめでした(;_;)

疲れているとか、そんなこと言い訳にはならないのだけど、声出ないし、うたっていても手応えがなくて、全然身が入らなかった。。

 

下手くそなんだけど、下手くそなりに自分がたのしんでいたり、思いや気持ちがちゃんと入っていれば伝わるものがあるなって感じるのだけど、やっぱり自分がのっていなければ、伝わるものも何も伝わらないなと痛感。

 

たくさんの人に足を止めてもらいたいわけじゃなくて、いや、とめてもらいたいんだけど。笑

でもそこじゃなくて、ちゃんと気持ちが込められたか、ちょっとでも伝わったと感じられたか、自分が今の自分にできることをちゃんと発揮できたと思えるかなんだよな。

 

結果はその後のこと。

 

路上に出るようになって、色んな人が色んなことを言ってくれる。

色んな意見がある。

だけどわたしは、わたしの思いやスタンスからブレないでいたい。

 

足を止めてくれる理由は、人それぞれだと思うんですよ。

うたっているのだから、歌に魅力を感じてもらえるようにはなりたい。

だけど、必ずしもそこじゃなくてもわたしはいいと思うの。

足を止めてくださった方が、たのしかったり、励まされたり、なんでもいいからそこから何かを持ち帰って下さったなら、わたしはそれでいいと思う。

 

はじめは色んな理由で、きっかけは違うところでも、ほんのちょっとでも、わたしの歌に、たのしさや、すきだな、いいなって、よさを感じてもらえるように努力していきたい。

 

知らないことにはすきにはならない。

はじめからすきにならなくていいから、まずは知ってもらいたい。

 

昨日はとにかくすごくだめで、今までライブしてきた中でいちばん気持ちがのらない、というか、気持ちよさが感じられなかったのははじめてだったのだけど。

なんなら声出なくて息吸えなくて苦しいくらいだったのだけど(°_°)

 

感じることは本当にたくさんあったので、路上に出てよかった。

 

路上では、知らない人が知らない曲をうたっていてもたのしくないだろうなと思うから、カバー曲中心かなと思っていたけど、唯一集中してうたえたのはやっぱりオリジナルで、「やっぱりオリジナルがいいよ」と言ってくださった方がいらしたことがすごく救いでした。

 

自分のオリジナルがいい曲だとはそこまで思えないのだけど、“オリジナルをうたわせるよりカバー曲をうたわせた方がいい”と言われるより“オリジナルをうたわせた方がいい”と言われる方がやっぱりうれしい。

 

昨日はオリジナルの曲たちに救われた。

もっともっと、ちゃんと大切にうたえるようになっていきたいなって感じた。

 

人に伝えたり、届けたりすることは難しい。

難しいからこそ、もっとオリジナルをつくって、ひとつひとつ大切にうたっていきたい。

 

がんばる。